【応天の門】14巻 ネタバレ&みどころ 平安歴史ミステリー

あらすじ

「応天の門」の第14巻ネタバレ&みどころです。斎宮懐妊の醜聞に巻き込まれた業平は事情を知り、解決を図るが…?! 夢か現か、真か嘘かー すべてを知るは己のみ。幼き頃より祈りに身を捧げてきた斎宮と神官の恋を、何とか成就させてやりたいと知恵を絞る業平。道真&業平の最強バディが解き明かす平安歴史ミステリー。

【応天の門】第14巻 73話 在原業平、伊勢に呼ばれる事 Ⅰ

20年前、若き業平(18歳)が紀名虎の末の娘のもとへ忍んでいこうとして、部屋を間違え姉の静子姫のところへ入り込んでしまいました。静子姫はすでに東宮と通じているという噂のある姫、その時静子姫は「宮様」と口ずさみ、業平は間違いに気がつきます。驚いた姫は思わず燭台を倒してしまいますが…。

さて、こちらは現在の宮中。伊勢の斎宮より使いが来て、昨今の厄災を払うために次の祭儀には特別な計らいを、という要請が帝に届きました。奉幣使には在原業平が適任だという声が上がり、業平は伊勢に赴くことになります。

現在の斎宮は先帝・文徳天皇と紀静子の娘・恬子内親王。業平を奉幣使にと推したのは紀静子の兄・紀有常でした。それは妹の静子からの文に「奉幣使には是非にも業平を」と書かれており、業平宛ての文が添えられていました。有常は「何事かは分からぬがよろしく頼む」と業平に一任します。

あの20年前、人間違いをした折に静子姫は業平に「貸し」を与え、何かあったら助けるようにという約束を交わしていたのでした。

その静子殿からの文は漢文、ということで道真に知恵を借りに行くのですが、先日業平と同行しひどい目にあった道真は、伊勢行きを拒否します。何とか漢文の意味を解読してもらうのですが…。

『蜀の芙蓉の花が散って 山はもう秋 錦の文が来ても 寂しい知らせばかり』いという閨で男を待つ唐の妓女漢詩でした。斎宮の母が恋文じみたものを兄・有常を介して届けるのは解せない、わざと自分との仲を誤解させるようなことをして、いったい誰が得をするのか? 静殿はそんな浮ついた方ではない、という業平。

しかし一文字、漢字が書き間違えた風にして違う字があてられていました。それは地名の『蜀』が『燭』になっていたのです。『燭の芙蓉』では意味がなさない、これほどの才女が書き間違いをするわけがない、と言い切る道真の言葉に「まさか…」と、何やら思い当たる節のある業平でしたが…。

そのころ伊勢の斎宮寮では、斎宮の寝所に忍び込もうとしていた男が捕らえられていました…。

【応天の門】第14巻 73話のみどころ

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静子殿は文徳天皇がまだ東宮だったころに入内して、一番寵愛を受けた方なのよね~。才女だったみたいで「古今集」にも一首載ってるし

らっち
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文徳天皇は第一皇子の惟喬親王を皇太子にしたかったけど、藤原明子姫に生まれた第4皇子が立太子しちゃったんだよね、今の清和天皇だね

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業平さまの妻は紀有常の娘だから、あの時に通っていくはずだった姫?

らっち
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業平殿は惟喬親王と仲が良かったんだよね。義理の兄弟だし、反藤原だし。しかし業平殿、和歌には長けても漢詩には弱いね(笑)

【応天の門】第14巻 74話 在原業平、伊勢に呼ばれる事 Ⅱ

さて伊勢の斎宮寮では、捕らえられた男に静子殿が「恬子は父親の名前を言わぬ、通じたのはお前か?」と聞きますが「恬子様が言わないなら自分も何も言わない」と応じます。二人を手引きしたのは小雛という女官。全ては恬子様の御為と、命を懸けてでも恬子様とお腹の子を連れて安全な所へ逃げようとしていたのでした。

さて業平一行が到着しました。早速に静子殿から会いたいという使いが来ます。目通りする前に身を清めようと湯を浴びに行くと、そこへ静子殿が人目を忍んでやってきました。誰にも聞かれぬようにという用心なのでした。

静子殿はそこで文に送った漢詩を口ずさみます。「あの時の『燭』の借りを返せ、という意味ですか?」と問う業平に、きっと来てくれると信じていたという静子殿。

あの20年前、相手を間違えてしまった業平を匿ったのは静子でした。物音がしたと駆けつけてきた父に「風に驚いて燭台を倒してしまった」とその場をやり過ごし、業平を庭から逃がしてくれたのでした。その時、芙蓉の花が今を盛りと咲き匂っており…、「これは貸しだから、いつか返してもらう」と静子と交わした約束だったのです。

その後静子殿は帝の寵愛を受け幸せでしたが、藤原明子の産んだ皇子が東宮と決まり、文徳天皇が亡くなったあと、藤原から身を守るためにとわずか10歳で恬子内親王は伊勢へ斎宮として任官することになり、静子殿も一緒に伊勢へと移ったのでした。

兄・有常に文を託したのは、業平なら気づいてくれると思ったからだ、と静子殿は語ります。「ほかのものに見られたら先帝亡き後、恥知らずな女と言われるだろうが、天下の色男・業平ならば…」「あの時の借りを返しに来たのだから、何なりと」と答える業平でしたが…。

「斎宮はいま孕っている」斎宮が懐妊とはあまりのことに、言葉のない業平。静子殿は少々殿にはすべてを明かすと言って、斎宮と通じた男・峯雄と手引きした命婦・小雛を引き合わせます。「私に何をせよと?」と聞く業平に「来てくれただけでよいのです」と静子は言うのでした。

峯雄は伊勢神祇官の息子、斎宮も男の父の神祇官も謗りを受けるだろう、朝廷と神宮との間にも軋轢が生まれる、それを避けるために業平に斎宮恬子の罪を被ってくれと頼むのでした。業平が伊勢に来て、その後に斎宮懐妊と分かれば、好色な業平ならばありうる、と世間が納得するというわけですね。

恬子内親王は10歳で斎宮として赴任した際に、峯雄を初めて見染め、自分から求めたのだというのです。この身が穢れたということであれば神罰は受けるという斎宮恬子に、神罰を受けるようなことはない、母に任せなさいと静子殿は斎宮を慰めます。

業平に罪を着せてでも子は産ませてやりたいという静子殿に、このまま神宮参拝をすれば斎宮の体に障るだろうし、人目に付くのもよくない、自分に任せてほしいと言い出します。道真いないのに、大丈夫かな…。

都では試に落ちた報告を忠臣にして来いと父に言われた道真が、いやいやながら島田の屋敷を訪ねるとそこには牛車が来ていました。来客中だからこれ幸いと帰ろうとするのですが「菅原道真か」と牛車から声がかかります。「久しいの」と顔を見せたのは、参議・藤原基経でした。

平服で部下の忠臣の屋敷迄来るほど、忠臣はずいぶん気に入られているのだなと道真は驚くのでした。忠臣は留守だという基経は、「忠臣に詩を習おうと思っていたが、門下のお前と語るのも一興。丁度よい、乗れ」と…。

【応天の門】第14巻 74話のみどころ

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さすが才女の静子殿! 秘策というべきか、奇策というべきか!

らっち
らっち

業平殿の名声(?)があればこそだけど。業平との子供だったら大丈夫なのかね?まぁ、神祇官とよりは通りやすいだろうけど…

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斎宮として伊勢に下るとき、母親も付いて行くっていうの、「源氏物語」思い出しちゃったけど。あれも業平様と恬子斎宮との禁断の恋の噂からヒントを得てるんでしょうしね~。業平様の影響は大きい!

らっち
らっち

さて、基経にまた出会ってしまった道真も気になるね…

【応天の門】第14巻 75話 在原業平、伊勢に呼ばれる事 Ⅲ

さて、基経に声をかけられた道真は牛車に乗り込みます。「そうかしこまるな」という基経に「師の主人に失礼があれば、忠臣に迷惑がかかる」と応じると「忠臣はよき師か?」と問う基経。そして忠臣は白楽天を好むが、忠臣からどう学んだか、「風諭詩」はどう思うと問われ、道真は困惑します。

白楽天の「諷諭詩」は社会や政治の実相を批判するもの、ここで政の不満を言えと? 試されているのか?と道真が躊躇していると「詩人の言葉を解さぬものが、どうして民の声を聞けようか」という基経は白楽天の「不致仕」を詠じだします。

それは「年老いても役を辞さず、権力にしがみついている者は見苦しい」という漢詩。藤原にも色々な人間がいるが、だからと言って正直に言えるわけでもなし。そうすると畳みかけるように「家名をかさにおいても権力にしがみつくものより、若くても才あるものを重用するのは当然だ」という基経。真意はどこに?

その時牛車の揺れがひどくなり、道真が車輪に不具合がある、と言い出します。そしておそらく三条あたりか滋野様の屋敷あたりで、車輪のどこかが壊れたのではないかと説明すると、牛車の中で外が見えないのにどうしてわかったのかと基経が問いただします。

道真がその理由を説明すると、それは通って来た道順そのものでした。驚く基経…。これ以上壊れないようにと牛車を降りると申し出る道真に「高子からも源大臣からも、あの兄たちからもお前のことを聞くのに、一番近い忠臣からは何も聞かないとはおかしなことだ」

「忠臣は私からお前を隠したいようだ」という基経に「不出来な弟子だから恥じているのでしょう」と道真が答えると、基経は「才を恥じるな」と言うのでした。

こちら伊勢では、業平が何とかするとは言ったものの、どうするべきか頭を悩ませていました。そこへ斎宮がやってきます。業平は噂を広めておくために、人に見られるように中庭をわざと通ってくるようにと指示していました。そして業平は斎宮の真意を問います。

「私を宝物と言ったのは、父と母と、あの峯雄だけ。私の宝はこの腹の子。どんなことでもするから、子供と峯雄だけは」と業平に助けを求めます。もしばれれば厳しい処罰を受けねばならない「役目も腹の子も、父親も守るには相応のことをしなくてはならない。お覚悟はよろしいか」と業平は助力を約束します。

業平はもう一度、峯雄と小雛を訪れます。「お前は神のものに手を出したのだ」と語りかける業平に「私はどうなっても構わない。恬子様とお子が無事なら」という峯雄。業平は二人に命を懸ける覚悟があると確認すると、策を練ります。

いよいよ斎宮が伊勢神宮に向かって出発することになりました。峯雄は神官として役目につき、小雛もまた命婦として馬に乗って斎宮に付き従います。やがて行列が橋を渡ろうとした折、橋が壊れ馬に乗った小雛が川に落ちて…。

【応天の門】第14巻 75話のみどころ

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せっかく忠臣が基経から隠しておこうとしてたのに…。やっぱり才あるものはいずれ見いだされる、ってことなんだろうけど…。

らっち
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白楽天の詩なんかで試されるのは厳しいな。政治風刺の詩だもんね。年寄りは早く隠居しろ、って? これ、良房のことだよね?

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結構ストレートに、こんな詩を持ち出していいのかしらね? でも、これで道真の存在はしっかり刻まれちゃった感じね…

【応天の門】第14巻 76話 在原業平、伊勢に呼ばれる事 Ⅳ

いよいよ伊勢神宮の祭りに参加するため、斎宮の行列が出発。業平は斎宮が神宮に入らずに済む手立てを考えます。それには斎宮が神宮に入る前に、何かしらの厄を付けるしかないと考えたのです。

業平の狙い通り事故が起き、行列は離宮へ引き返すことになりました。騒然とする神官たちに「事故の穢れを払うため斎宮は斎宮寮に引き返し、半年の間外界と縁を切り祈りの日々に入る」という斎宮の言葉が伝えられます。

峰雄は「この度の事故は道の検分を怠った自分の責任である、お役を退き神宮を去る」と述べると、それを業平が了承するのでした。

子どもが生まれるまでは誰かを身代わりに立ててごまかせという業平の言葉に、うまくいくかを危ぶむ峰雄ですが、「意外と気が付かないものだ」と業平は玉虫姫のことを思い浮かべるのでした。

小雛と父である峰雄の二人が子供を育てるつもりだ、年に何度かは斎宮とも会えるだろうし、と望みをかける峰雄に「お前はうまくやれ」とつぶやく業平なのでした。

信じぬ向かう業平の胸中には、神をたばかったとして神罰が下るやもしれぬと思いつつ「今のこの生が、神罰なのか」という哀しい思いがよぎるのでした。

さてこちら道真。基経の牛車で送られてきた道真が、家の前ではなく手前で降ろしてくれるよう頼むと、すかさず「藤原の牛車が管家に停まるのは障りがあるか」と、基経に揶揄されます。

「なぜただの文章生生の私に構われるのか」という道真の問いに、「今はただの文章生だからだ。才あれど童の身では未だ儘ならぬことも多かろう」と応じる基経。

そして屋敷に帰った基経のもとには、染殿の邸から火急の知らせが届いていました。大殿の良房さまがと泣きくずれる女房の知らせに驚愕する基経。いったい良房の身に何が…?!

【応天の門】 第14巻 76話のみどころ

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業平さまはやっぱり女人に優しい。自分を利用し罪を着せようとした静子にも、いいんですよと言ってのける懐の深さ

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「世の男は皆、一度は夢見るもの。決して許されぬ斎宮との秘密の逢瀬…」禁断の恋の甘さ… 

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まぁ、『伊勢物語 69段』のお話では、『伊勢物語』では斎宮が男の寝所を訪れたけれど、思いを遂げないうちに彼女は帰って行ったという筋になっています。ありえなくないですか、業平ですよ(笑)

らっち
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まぁ、そういうふうに逃げておかないと、

いくら何でも斎宮との浮名は恐れ多いんじゃない?

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神罰が当たるかもと思いつつ、伊勢神宮へ向かう業平には、ある種の覚悟のようなものが見えて。ちょっと目元の皺が増えた気がするけど、今回は業平のシブイ姿が素敵! 

らっち
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そして基経。そりゃ才ある道真を怖れるよね、あの忠臣の弟子だし。頭の中に何が詰まってるか分かったもんじゃない、それが誰かに使われたら?と危ぶむのも仕方ないかも。

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道真は道真で、自分になにか求められていたわけではないのか、ただ試されただけなのか、と悶々としてるみたいだけど、やっぱり認められたかったのかな?

【応天の門】第14巻 77話 藤原良房、病に臥す事

屋敷に帰った基経に染殿の邸から火急の知らせが届いていました。良房は熱と咳で容体が急変、基経に急ぎ来るようにとの知らせでした。基経の頭の中には『あの良房が死ぬのか?流行り病で?死ぬのか!』そのことでいっぱいの様子。

染殿の邸につくと、そこには大納言・伴善男が先に来ており、それをいぶかしむ基経。『ついに死ぬか…!』と思いつつ、基経が御簾をあげて寝所に入ると、そこには寝床に坐った良房が手招きしていました。

「随分と遅かったのう」という良房に、思ったより元気そうな良房の顔を見て、一瞬ぞっとする基経。

そして良房は驚きの一言を発します。「わしはもう参内せぬ」

『死にかけてもただでは起きぬ狒々爺めがっ!』と、さすがの基経も良房の頭の切れることに驚愕するしかありません。

そして幼い清和帝は大臣職を辞すことなく、良房の自宅療養を許したのでした。いよいよ摂政へ王手?! 

さて、こちらは宣来子の邸。父・忠臣に宣来子は、道真が試に落ちたのは父のせいだ、もっとしっかり試験に受かるように指導してくれ!と言い出します。

出ないと嫁に行き遅れる!と怒る宣来子に、忠臣はただ笑うばかり。まぁ、12歳だし(笑)

「かくなる上は仕方ありません…父上がそんな無責任なら、私が行くしかありませんわ…!」 わぁ、宣来子出動宣言!次回、宣来子につかまるだろう道真(笑)、一体どうなる?!

【応天の門】第14巻 77話のみどころ

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「狒々爺!」って、基経、やっぱり思ってるんだよね~。良房だってどう思われてるのか、それもしっかり分かってるのよね、お互い。藤原は怖い…

らっち
らっち

それにしても、壊れた牛車までうまく使っちゃう基経、

切れる才が権力側にあると、一層怖いなぁ

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道真はまだまだひよっこの文章生、と言われるのも納得よね

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らっち

藤原北家の権力掌握は、着実に進められている感じだね。

伴善男と良房の間で何か密約が交わされたのかな?

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う~ん? 狙うとすると左大臣? 狙う相手が多すぎて(笑)
そして、久しぶりに出てきた宣来子、ちょっと大人びてきた感じがするわね。大好きな道真がまたも試験に落ちたし、憤懣やるかたなしって感じ(笑)

らっち
らっち

このあたりの時代背景を知ると、もっと物語が楽しめるよ! 
登場人物の年齢も解る一覧表もあるんだ! 読んでみて!

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