【ミステリと言う勿れ】最新刊10巻 12月10日発売決定!

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土砂崩れ現場から見つかった少年たちの遺骨…。「そうか 清算の時が来た」というモノローグから始まったEpisode 14。青砥刑事の娘・友香が誘拐され、またもや事件に巻き込まれた整くんが青砥の協力要請の下、未解決の10年前の連続幼女誘拐殺人事件・通称「鍵山事件」の真相解明へと動き出します。

最新刊10巻

12月10日発売決定!

32話から35話の収巻予測!

10巻では『支点ちょう』と名乗る人物の指示で、それぞれの子供たちを誘拐された「鍵山事件」に関わった5人の人間が、連動する天秤に子供たちの命を賭けての新たな審判が始まります。10年前、「鍵山事件」で何が語られ、何が語られなかったのか。「真実は人の数だけ、しかし事実は一つだけ」青砥&整のバディがその事実に迫ります!

2022年1月から始まる月9ドラマ【ミステリと言う勿れ】に先立って、待望の10巻が発売!連続少女誘拐殺人と、白骨遺体が見つかった新たな事件・連続少年誘拐殺人事件は、どうクロスするのか?『支点ちょう』の目的は?イルカ先生というピースは、どこに収まるのか?現在掲載中のEpisode14の気になる結末は?!

各エピソードの深読み・ネタバレはこちら

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